

何年振りかで敢行した一泊旅行の追記を書こう、と思っていて、早1ケ月が経ってしまいました。
この間、割と色んなことがあり慌ただしかったような気がします。息子家族とのお花見やら、孫ちゃんズのお誕生日会やら。そして、自分自身の体調不良。66歳を迎えたあたりから、内心(これが年というものか…)と思うことが出てきました。残念なことに。
さてさて!
『三閉伊一揆』については、高校時代の古典の先生が、熱く語ってくれた授業を思い出しました。そしてその前には、中学時代の担任の先生によって初めて、このことを知ったのでした。やく50年程前の記憶。
一泊旅行の帰り、田野畑村を車で通過中に『三閉伊一揆の像』というような矢印が私の目に飛び込んできました。慌てて車をUタウンさせて、矢印の方向に坂道を登って行くと、海を見下ろすように弥五兵衛や太助の銅像がありました。(記念館みたいなものも近くに建っていましたが、閉館でした。)
この時代の背景に思いを馳せると、整備されている道路も無く、満足な食料や衣類も無く、何より車も無く・・・そんな時代に、自分たちの厳しい暮らしを少しでも良くしていきたい、皆の為に自分たちが先頭になって立ち上がらなければ!そんな強い思いに数十年ぶりに触れました。今もこうやって書いていても、涙が溢れてきます。このような名も無き先人たちがいた歴史の上に、今の私たちの生活があることを実感し、とても感謝の念が溢れてきます。そして、私はこういうことを教えられた少女時代だったことを思い返し、今思えば、幸せなことありがたいことだったと思い返しました。感受性豊かだった10代の私は、ちゃんと受けとっていたんだな、とあの頃の自分を少し誇らしく思いました。
ブログランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
働くヒトランキング
備忘録・雑記ランキング
